FC2ブログ
ADMIN MENU ≫ | IMAGE | WRITES | ADMIN
スポンサーサイト 
--.--.--.-- / --:-- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
羽根のない天使 
2007.12.16.Sun / 00:00 
これは、慌しい中にも凛とした空気が漂う救急病棟の中で、
私が生まれて初めて見た、天使たちの話。

救急で運ばれてきた人たち、その中でも予断を許さない人たちが
集められているその場所に、
テキパキと動き回る人たちがいた。

午前中に、患者の顔を一度も見る事もなく
面倒くさそうな診察を受けた私は、
これが先程と同じ職業人かと目を疑った。

その医師達は、とても熱心で温かく、
看護士達は、それが自分の使命であり
大変な仕事にも誇りを持って携わっているように見えた。

やせ細った重篤な患者に声を掛け、髪を撫で、
頭を抱いて話しかけるその姿を見ていると、
自然と涙が出た。

採血する間にも、横に立つ若い医師が患者の足をさすっているのである。

世の中に、こんなに温かい人達がいたのか。
赤の他人に対して、ここまで優しく接する事が出来るなんて、
私にとっては、往復ビンタで張り倒されたような衝撃だった。

自分や家族が病院のお世話になる度、
医者や看護士は大変な仕事だとか、
本当にえらい人たちだと思っていた。
優しい言葉をかけてもらった事も何度もある。

しかし、今までのそれとは全く違う何かが、
あの病棟の人達にはあった。

何が違うの?それはなに?
あなた方は、人間ではなく天使?

そう、きっと天使なんだと思う。
明日もあなた達の姿を見、自分の戒めとしたい。







スポンサーサイト
COMMENT TO THIS ENTRY
--Re[1]:羽根のない天使(12/16)--

teapottoさん

そうなんですか。

初めての経験で、驚き感動しました。

本当に頭が下がります。

きっと、生まれ変わっても、

私はあの方達のように名なれないです・・

- from choco_3 -

--Re:羽根のない天使(12/16)--

救急病棟のお医者様や看護士さんたちは

選り抜きのエリート・・

仕事の出来る人たちです・・

しかも優しい言葉を忘れないプロ中のプロ・・

頭が下がる人たちです・・

母も3月に助けられました・・

- from teapotto -

   非公開コメント  
スポンサーサイト羽根のない天使のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

イングリッシュローズに夢中です♪

choco

Author:choco

2005年11月に迎えたバラ♪

・ヘリテイジ
・グラハムトーマス
・シャルロット
・セプタードアイル
・プリンセスドゥモナコ
・ブラッシュノアゼット
・ピエールドゥロンサール

2006年秋の仲間入り(^▽^)ノ

・ピンクフレンチレース
・ミミエデン

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

FC2カウンター

CopyRight 2006 Choco's garden All rights reserved.
Photo material by <ivory> / Designed by Il mio diario
Powered by FC2BLOG / まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。