ADMIN MENU ≫ | IMAGE | WRITES | ADMIN
スポンサーサイト 
--.--.--.-- / --:-- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
君のためなら千回でも 
2008.03.11.Tue / 09:20 
マーク・フォースター監督の
『君のためなら千回でも』-The Kite Runnner-
という映画を見てきた。

1970年代の平和だった頃のアフガニスタンから
1979年のソ連侵攻~タリバンの支配と揺れ動くアフガニスタンを背景に、
いわゆる『ええ氏の息子』のアミールとその家で働く召使の息子ハッサンの
2人の男の子の友情と成長、別れを描いている。

小さな子供達の中での人種差別、
自分の力ではどうする事も出来ない国の動きや世界情勢が
アミールとハッサンを飲み込んでいく。

私は平和な国「日本」に生まれ育ったけれど、
「人は生まれたところによって人生が変わる」という、
当たり前のことを突きつけられた気がした。

時にアミールに、時にハッサンに自分を投影し、
子供の頃に戻ったり、大人の自分の心を痛めたりして、
自然と少年たちと繋がっていった。

ハッサンと別れた時から持ち続けてきた、悔恨や懺悔、そして愛情が、
アミールの最後の言葉にすべて現れていたのではないだろうか。

           ***

中東については、民族・宗教・戦争というキーワードが強烈で、
難しいというイメージを持っていました(今も持っているけど)。
自分の事や自分の回りの事で手一杯だから、
なにも出来ない、力になれないと思いがちだけれど、
世界の人々は、目をそむけることなく見続けていく事が
大事なんじゃないかと思います。

とても深く心に残る映画であったと同時に、
色んなことを考えさせてくれる映画でした。

何年かぶりに、パンフレットを買って帰りました。

* 原作者のカーレド・ホッセイニ氏は、
 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善特使として
 人道活動にも取り組んでいるそうです。
 インタビュー記事をリンクしますので、興味のある方はどうぞ。





スポンサーサイト
COMMENT TO THIS ENTRY
   非公開コメント  
スポンサーサイト君のためなら千回でものトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

イングリッシュローズに夢中です♪

choco

Author:choco

2005年11月に迎えたバラ♪

・ヘリテイジ
・グラハムトーマス
・シャルロット
・セプタードアイル
・プリンセスドゥモナコ
・ブラッシュノアゼット
・ピエールドゥロンサール

2006年秋の仲間入り(^▽^)ノ

・ピンクフレンチレース
・ミミエデン

カレンダー

05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

FC2カウンター

CopyRight 2006 Choco's garden All rights reserved.
Photo material by <ivory> / Designed by Il mio diario
Powered by FC2BLOG / まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。